辛い時にはいつも本があった

辛い時にはいつも本があった

辛い時、苦しい時、悲しい時に書店に行くといつもその時の気持ちにぴったりの本との出会いがありました。

2024-01-01から1年間の記事一覧

【おすすめ本101】『おそらく彼は「もう1度話し合おう(涙)」と来ます。でも実は、「しばらくほっておいたら、どうにかなるだろ」と思っています。』山田玲司

『おそらく彼は「もう1度話し会おう(涙)」と来ます。でも実は、「しばらくほっておいたら、どうにかなるだろ」と思っています。』 サブタイトル:男の本音を密告する「恋の男子更衣室」 山田玲司 2015年10月 初版発行 株式会社ワニブックス発行 以前、山…

【おすすめ本100】『妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話』鳥越淳司 山中裕之

『妻の実家のとうふ点を400億円企業にした元営業マンの話』 山中裕之 2023年10月 第1版第1刷発行 株式会社日経BP発行 とうふのメーカーというと、 最近はドラッグストアなどでとうふが安売りされており、価格競争など大変そうだなぁという印象。 だが、こ…

【おすすめ本99】『「潜在意識」に働きかけてさりげなく相手を動かす 影響力の魔法』金沢景敏

『「潜在意識」にはたらきかけてさりげなく相手を動かす 影響力の魔法』 金沢景敏 2023年8月22日 第1刷発行 定価 1,500円+税 営業の仕事をしていると【影響力】の事を考えなければいけない場面が必ず来る。 私の会社は新規のアタックをした場合、名刺を登録…