辛い時にはいつも本があった

辛い時にはいつも本があった

辛い時、苦しい時、悲しい時に書店に行くといつもその時の気持ちにぴったりの本との出会いがありました。

お勧めマンガ

【おすすめ本73】『ルックバック』藤本タツキ ジャンプコミックス 『チェンソーマン』作者

『ルックバック』 藤本タツキ ジャンプコミックス 株式会社集英社 2021年9月発行 ジャンプ+ 史上最多閲覧 読み切り作品 実家に行った時、 弟が差し出してきたのがこのマンガ。 貸すから読んでみてということ。 チェンソーマンの名前は知っているが、この作…

【おすすめ本70】ステキ女子の片づけレッスン ミラクルガール相談室

『ミラクルガール相談室 ステキ女子の片づけレッスン』 監修:整理収納コンサルタント 瀧本真奈美 2020年8月 株式会社西東社 発行 はじめに断っておくと、 これはティーン向けの本。 なので、本の中はマンガとイラストで出来ている。 子供の頃は、片付けをき…

【おすすめ本63】『大家さんと僕 これから』矢部太郎 ※大家さんと僕の続編

『大家さんと僕 これから』 矢部太郎 新潮社 2019年発行 ↑ ”大家さん”は新宿伊勢丹のヘビーユーザーで、 戦後GHQが新宿伊勢丹を接収した話も載っています 去年(2020年)の11月に初めて読み(その時すでに知名度バツグンの本だったので今更感はあったが)…

【おすすめ本2】(NHK アニメ化)大家さんと僕 矢部太郎

気持ちが沈んでるけど、本を読む気力もそんなにない時ってありませんか? 読みながら心がふわっとなる本(マンガエッセイ)をご紹介。 さあ、ちょっと手を止めて寝転んで読んでみませんか? この本をお勧めしたい人 身も心も疲れて長文や難しい本を読む気力…