辛い時にはいつも本があった

辛い時にはいつも本があった

辛い時、苦しい時、悲しい時に書店に行くといつもその時の気持ちにぴったりの本との出会いがありました。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【おすすめ本79】『洋服で得する人損する人の服の着方』霜鳥まき子 40歳からの正しいおしゃれ

『40歳からの正しいおしゃれ 洋服で得する人損する人の服の着方』 霜鳥まき子 2017年 大和書房 発行 電車に乗っていると、 同じような服でも着こなしによって素敵に見えたり、そうでなかったりするのがよく分かる。 サイズがあっていない人も多い。 そういえ…

【おすすめ本78】『ORIGNALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』アダム・グラント

『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』 アダム・グラント著 シェリル・サンドバーグ解説 楠木建監訳 2016年 三笠書房 『「与える人」こそ成功する時代』が24カ国以上で翻訳・ベストセラーになったアダム・グラント氏の本。 『「与える人」こそ成…

【おすすめ本77】『地図でスッと頭に入る戦国時代』武将トーナメント付き

『地図でスッと頭に入る戦国時代』 監修 大和田哲男 2020年 昭文社発行 豊富な絵(地図や戦国武将のイラスト)で、 手にとったら読みたくなるのがこの本。 この本をおすすめしたい人 戦国時代を違う視点からみてみたい人 戦国時代の戦略を地図で確認したい人…

【おすすめ本76】『渋谷ではたらく社長の告白』サイバーエージェント 藤田晋

『渋谷ではたらく社長の告白』 藤田晋 2005年発行 株式会社アメーバブックス 私の父は、学生時代麻雀をかなりしたらしい。 麻雀の話はそれほど聞いたことがないが、 他の人にはろくでも無い内容でも、私は面白く聞けた。 (ちなみに父は雀鬼の桜井の本も持っ…