辛い時にはいつも本があった

辛い時にはいつも本があった

辛い時、苦しい時、悲しい時に書店に行くといつもその時の気持ちにぴったりの本との出会いがありました。

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【おすすめ本56】伝わるメール術 平野友朗 ビジネスメールの正しい書き方

『伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方』 平野友朗 2019年 株式会社技術評論社 ビジネスメールは、相手に誤解を与えないのが一番大事だと思うから、 ある程度型にはまった書き方を心がけている。 でも、たまに何が本当なの…

【おすすめ本55】人生は楽しいかい? ゲオルギー・システマスキー著 ロシアの格闘技システマからのヒント

『人生は楽しいかい?』ゲオルギー・システマスキー著 北川貴英 監修 株式会社夜間飛行 2016年6月発行 人生は楽しいかい? あなたはこの問に、心の底から「イエス」と答えることができますか? プロローグの[本書の使い方]は、このような言葉ではじまる。 …

【おすすめ本54】図解でわかる メール営業 平野友朗 ※悩める営業マンを救うメール活用法

『図解でわかる メール営業』平野友朗 株式会社 秀和システム 2018年発行 仕事上でメールのやり取りをする時は、 言葉遣いや内容など、細かいところでちょっと悩むことがある。 この大体はわかるけど”ちょっと迷う部分”を知りたくて手にとった本。 この本を…

【おすすめ本53】台湾調味料いただきます手帖 沼口ゆき 魯肉飯にはホンツォンスー

『台湾調味料いただきます手帖』沼口ゆき 株式会社 誠文堂新光社 2019年7月発行 台湾には何回か行ったことがあり、おととしなどは思いついてすぐホテルを予約。 その位気軽に行ける国。 その楽しみの一つが食べ物。 日本の影響も多く、『日式』なんて看板の…