辛い時にはいつも本があった

辛い時にはいつも本があった

辛い時、苦しい時、悲しい時に書店に行くといつもその時の気持ちにぴったりの本との出会いがありました。

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【おすすめ本44】こんなに簡単!鈴木亮平の中学英語で世界一周!スティーブ・ソレイシィ an・an連載

『こんなに簡単!鈴木亮平の中学英語で世界一周!』 鈴木亮平 スティーブ・ソレイシィ マガジンハウス 2018年4月発行 NHKラジオ第2でやっている、 ”英会話タイムトライアル”という10分間の英会話番組が好きで、 番組が始まったばかりの頃から聴いていた。 …

【おすすめ本43】『母を捨てるということ』 おおたわ史絵 ※大学病院勤務等を経てプリズンドクターへ

『母を捨てるということ』 おおたわ史絵 朝日新聞出版 2020年9月発行 この本の作者、おおたわ史絵さんはTVで拝見して存じ上げていた。 そのTV番組では、歯医者である夫がゴミ出しやらなにやらまでして、 おおたわさんは犬の事ばかりしているという作りの…

【おすすめ本42】『仕事の魔法 営業の次はこの魔法』 中村信仁 ※ラジオパーソナリティもされてます

ついに極意を明かす!営業の次はこの魔法『仕事の魔法』 中村信仁 株式会社ビーコミュニケーションズ 2008年発行 この中村信仁さんと言う方を存じ上げなかったのだが、 ふとしたきっかけで彼の本を知り、ネットで検索してみたところ評判が良いので読んでみた…

【おすすめ本41】『幸せをつかむ!時間の使い方』 和田裕美 ※営業手帳の使い方のヒント

『幸せをつかむ!時間の使い方』 和田裕美 ダイヤモンド社 2006年第2刷発行 今年の手帳を探しに書店に行った時に手にとって気に入ったのが、 この作者の営業手帳。 その手帳を使うようになって、和田裕美さんの著書を読むようになった。 この本を読めば、営…

【おすすめ本40】学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢紫苑 todoリストなど

『学びを結果に変える アウトプット大全』 樺沢紫苑 サンクチュアリ出版 2018年発行 この本はとても売れたわけわけだが、 樺沢先生はyoutubeで5年くらい前からよく動画を見ていたので、 この本がよく売れているのを本屋で見ておーー!、なんて思っていた。 …

【おすすめ本39】運命の仕事に出会う本 人生のわくわくステージに立とう 和田裕美

『和田裕美の 運命の仕事に出会う本 人生のわくわくステージに立とう』 和田裕美 大和書房 2006年発行 仕事は修行と考えていたときは、仕事をするのがとても辛かった。 今考えると、なぜあんなに頑張れたのかと思うけど、 もっと心構えで楽しく、顧客の事も…

【おすすめ本38】企業として見た戦国大名 真山知幸 織田家はベンチャー企業

『企業として見た戦国大名』 真山知幸 著 彩図社 2020年9月発行 昔、忠臣蔵の事を実家で話していた時、 浅野内匠頭の気持ちはわかるけど、 藩は会社のようなものだから、 そのトップとしては殿中刃傷起こした後の藩の事を考えるとトップとしてはちょっとどう…