辛い時にはいつも本があった
「軽く読めそう~」と思ったが、じっくり読んでしまった。 タイトルは「女優の箪笥」だが、 中には都はるみやフジ子・ヘミングなども。 冒頭の室井滋さんのエッセイは、 喫茶店に入ってきた着物を着た女性(そう若そうでもなくとびきりの美人でもない)が入…
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